●廃墟をイメージした幻想空間で非日常世界へ!
キラキラと光を放つミラーボールに、古めかしいスタンドから漏れ出るピンクの明かり……。
トビラを開けた途端、そこに広がっていたのは別世界だった。
記者が少し気後れしていると、出迎えてくれた店員さんが気さくに話しかけてくれた。
「いらっしゃいませ。どんな女の子がお好みですか?」
そう訪ねられ記者は考え込む。
今回、訪れた『いちゃキャバ ギャルパニック』は店名が示す通り、平成生まれのギャルと遊べるのがウリだそうだ。
せっかくだから「若いコを!」と頼みたい気もする。
しかし、結局、小心な記者はハズすことがない魔法の呪文、「一番人気のコを」と頼んでいた。
●抜群の美貌を持ったお姉ギャル・綾ちゃん登場!
そうして登場したのは、ロングの巻き髪にパッチリとした大きな瞳が魅力的な綾ちゃん。
キャピキャピした女の子を想像していた記者は、しっとりとした大人の色香を漂わせる綾ちゃんに少し戸惑う。
もっとも感動的なぐらいの美女だから、記者に不満があるはずもない。
喜んで綾ちゃんに相手をして頂くことにした。
ちなみに、後から聞いた話では、この店には文字通りのギャルはもちろん、綾ちゃんのようなお姉さん系から清純系まで、さまざまなタイプの女の子がそろっているのだそうだ。
だから、「ギャル系は苦手だな」なんて人でも、安心して足を向けて欲しい。
●ミニドレスから伸びた美しいおみ足は生ツバ必須!
軽く挨拶をすませた後、隣に座った綾ちゃんは記者の足に、自分のそれを絡めてきた。
この『足かけ』は店の基本の体勢なんだとか。
抱き寄せた綾ちゃんの身体は、スレンダーながら十分な柔らかさを持っていて、つい記者の顔はニヤけてきた。
さらに、特筆すべきなのがスラリと伸びたおみ足の美しさ!
綾ちゃんが着ているピンクのミニドレスは、立っていても中身が見えそうなほど短かったが、さらに座って記者に足を絡ませているから、今にも中身が見えそうだ。思わず凝視していると、綾ちゃんに笑われてしまった。
「も~! ソコばかり見てないで胸も見て下さいよ」
綾ちゃんに言われて改めてバストに目をやると、彼女が勧める(?)だけのことはある。
そこには魅惑的な小高くそびえる2つのふくらみあった。
さらに、綾ちゃんは記者の耳元に唇を寄せると甘くささやいてきた。
「あのね、このお店はブラジャー禁止なんですよ」
「うわっ! それは、すごい!!」
思わず驚きの声を上げると、再び綾ちゃんに笑われてしまった。
●手にずっしりと重いDカップ!
さて、気を取り直した記者は、上半身は触り放題ということなので、遠慮なく魅惑のバストに触らせてもらうことにした。
伸ばした手に感じたのはドッシリとした重み。
「すごく大きいね。何カップぐらいあるの?」
豊かなバストを揉みしだきながら記者が訪ねると、綾ちゃんは少し息を乱しながら「Dカップです」と答えた。
実はこの後、記者は少し下品なこと口走ったりしたのだが、綾ちゃんは嫌な顔をすることなくニコニコと対応してくれた。
とびきりの綺麗顔にDカップのバストと、優しい癒し系の対応。
これは人気が出るのも当然だ。
ぜひ、一度は綾ちゃんと遊んでみて欲しい。
●キャバナビ閲覧者には嬉しい特典あり!
余談ながら、この『ギャルパニック』には彼女並みの高レベルの女の子がそろっているとのこと。
値段はやや高めだが、間違いなくそれだけの価値はある!
安い店にいってレベルの低い女の子を相手にするぐらいなら、レベルの高さは折り紙つきの『ギャルパニック』で遊んだ方がいいだろう。
なお、当サイト閲覧者には嬉しいお知らせ。
「キャバナビを見た」と伝えると、ワンセット5000円に割引してくれるそうだ(初回限定、混雑時やイベント時は不可)。
これは、もう行くしかないだろう!