歌舞伎町の人気ガールズバー「PAPiCO（パピコ）」が10/1（火）移転オープン。

地下1階だった前店舗から、人通りで賑わう路面店に移って心機一転。「新生PAPiCO」のためにTwitter（@girlsbar_PAPiCO）もスタートした、あさみママに直撃しました！

ガールズバーPAPiCOといえば、「歌舞伎町のパワースポット」と言われるぐらい、キャストの女のコたちが元気で明るく、フレッシュ＆個性的で、よく喋って、SNSが大好き。女のコたちが自然体で楽しんでいるので、お客さまも自ずとリラックスできます。

移転について「PAPiCOはアットホームな雰囲気のお店です。新店舗を初めて下見に来たときに、今のPAPiCOのお客さまたちが飲んでいる雰囲気が想像できたので、ここに決めました」とあさみママ。

そらさん（左）、りささん（右）

新しいPAPiCOを率いるのは、りささん、そらさんのダブル店長！

りささんは在籍1年、そらさんは2年目での大抜擢ですが、あさみママは、「2人とも根が真面目なので、20代前半の若い子たちがキラキラ輝いて仕事ができるように、2人で高め合っていってほしいです。私はプロデュース役に徹します！」とのこと。

りさ店長は、「表には出さないけど負けず嫌い。言ったことを頑張ってやるけどたまに方向がずれちゃう（笑）。そしてよく寝ます！」というのがママ評。そら店長は、「元気で飲みキャラ、PAPiCOの歌姫！」だそうです。

元気で明るいPAPiCOガールから選ばれた2人が、新生PAPiCOをどう盛り上げていくのか、今から楽しみです！

「前の店は地下でソファ席がメインで、とてもアットホームな雰囲気だったんですが、新しい店は角地の路面店。常連さんに加えて、新規のお客さまも増えると思うので、店長の私が頑張らないと……」と力を込めるのは、22歳のりささん。

どんな性格ですかと尋ねると、「明るい陰キャ」と即答。あさみママがよく寝るって言ってましたよと暴露すると、「あ～っ！ バレちゃいましたか。ほんとによく寝るんです」と楽しそうに笑います。

りささんは、とにかく接客していると元気になるそうで、お客さまからパワーをもらうことが多いと言います。「人と関わる仕事なので、お客さまを幸せにしてあげたいと思っていると、こっちまで知らないうちに幸せな気分にしてもらっています。そういうのは不思議だけど、お客さまも元気になってくれると本当にうれしい！」

PAPiCOの衣装は基本的には私服。今日のワンピースは、「そらさんが着てきた服に合わせて着替えました」と、グラビア撮影もビデオ撮りもノリノリで楽しんでいました！

「店ではおてんばキャラなんです」というそらさん。チャームポイントは笑顔で、「基本的には元気で、裏表がない性格」という21歳です。今日は撮影があるので、いつもはカジュアル系の感じですが、いちばんキレイめのファッションを着て登場！

PAPiCOの雰囲気を一言で例えると、「テーマパークですね。私はゾンビで、りさちゃんは怪獣。接客の基本はしっかりしていますが、お客さまもキャストもみんなで自由にワイワイ楽しくやっている店です」とアピール。

在籍2年目にして、新店舗でのりささんとのダブル店長については、「最初にママから聞いたときは、店長!? 私が!? ほんとに!? という感じでした。新しい箱（店）で一からスタートなので、良い意味で変わったねと言われたいし、りさちゃんはバリバリ指名を取って、私はサポート役に」と考えているそう。

そらさんの売りはなんといってもカラオケ。「全般的に何でも歌えるんですけど、好きなのはバラード系かな。絢香やJUJU、コブクロ、ミスチルなどが好きですが、十八番はAI（アイ）の『Story』です」と胸を張ります。お客さまからのリクエスト曲を歌って、「お、うまっ！」と言われるのがなにより快感！

「10月からは店長なので、服ももっとキレイめで行きます！」というそらさん。「前のアットホームな雰囲気は引き継ぎつつ、他のガールズバーでは味わえない楽しさをぜひ。店長としては、お茶割りを飲みたい！（笑）」そうなので、オーダーはぜひ緑茶割りを！

りさ・そらダブル店長よりキャバナビ特典をいただきました！