栃木県は宇都宮市からちょっと寂しいニュースが飛び込んできました。

昨年12月27日午前1時半頃、自宅近くのアパートに放火した疑いで、宇都宮在住の35歳男性が逮捕されたというものですが、警察の取調べに対して応えた犯行理由がこれ。

警察『なんで放火なんてやったんだ!?』

35歳男性『じつは、キャバクラで楽しく遊んで帰ってきて、自宅に帰ると現実に戻ってしまって。寂しくなったんです。それで、火を見ると気分が高揚して寂しさを紛らわせてくれたんです。』


おいおい。。。

キャバクラは確かに楽しいです。

そして、キャバクラから、誰もいない一人暮らしのアパートに帰ってきたときの寂しさもわかるような気がします。祭りの後、ってやつですね。

キャバナビ読者の皆さんも、寂しくなったからといって暴走するのは控えましょう。

二度とキャバクラに行けなくなるかも??