ども。
バターが無かったら代用品としてマーガリンを使ってしまう三浦です。
先日。家に豆餅があったのでクックパッド様に調理法を指南していただくとフライパンでバターを絡めながら焼いて醤油を少しつけるとウマイとのこと。どうやら小さなお子さまのオヤツにも最適だとか。
当然バターなんか家に無い。ので代用品としてマーガリンを使うと言うほどウマくない。むしろマズイ。この怒りをタケにブツけると
「三浦さんのマーガリンに対する絶対的な信頼は何なんですか?そもそもバターは動物性で(以下略)」
言われてみたらバターの代用品としてマーガリンを使ってしまう謎。この話は今回だけでなく中学1年生の時にもあった。今から29年前のオレ物語...
「おい!バター使うとイイんだって!」
中学2年のキムラ先輩がオレのクラスまで出向いて報告しにきた。このキムラはオレと同じ童貞で女性器を見たことが無く、使い勝手の良いオレを使っては女体の神秘に近づこうとする。
バターを使う対象はエロ本のスミ部分。当時のエロ本は女性器部分にモザイクではなくスミ加工。分かりやすく言うなら海苔みたいな極太ボーダーのスミ。このスミの向こう側を見たくて切磋琢磨した結果がキムラの言うバターであってバターさえあれば透けて見えるとのこと。
でも学校にバターなんて無い。ならばと引き出しを漁ると給食のマーガリンがあったので代用して常備持ち歩いていたトレード用のエロ本のスミ部分に塗りたくって擦りつける。時刻は午前10時。
授業中でも擦りに擦る。ちなみにオレの席はド真ん中。何とかして誰にもバレないように隠れながらもマーガリンを塗っては擦る、その繰り返し...オレの桃源郷(MANKO)にはまだ辿り着けない。
2時間20分経過した午後0時20分。4時限目が終わり給食の時間になろうとした時、遂にスミ部分から女性器が...と思ったらマーガリンが浸透しすぎて裏ページの文字が出てきただけ。アタマにきたのでキムラのクラスまで出向いて文句を言うと
「バターって言ったじゃん笑!!!!!!!」
オレのマーガリンに対する絶対的な信頼、それは29年前から。ちなみにキムラはオレに先を越されないように姉貴に頭を下げて女体の神秘に近づいたとゆ~ヤバい噂話が広まって全校中から総スカンを喰らうことになる。
時効だから言うけど発信源はオレ。
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~本日のスタメソ~
・アン
・みか
・みなみ
・みらい
・ことね
本日もシクヨロ~。