PEACHICK（ピーチック）

タケから犬を保護した話を聞かされた三浦です。

一昨日の営業終わり深夜にチャリで帰宅中バカデカい犬が横浜スタジアムの公園でうろうろしてたので首輪を掴んで警察に通報したタケ。遠くから「ジョーン！」と叫ぶ声が聞こえたけど犬はド無視。やっと警官4人が到着して保護しようとしてたら飼い主らしき汚ねーおっさんが現れて「それオレの！勝手に保護すんな！」と、ありがとうの言葉ナシにボロカス言われたらしく警官4人はタケに気を遣って優しくしてくれたんだと…

イイ事をしたハズなのに褒められることなく逆に怒られる人生。タケとは付き合い長いから知ってるけど上記のような経験はニ度三度じゃない。ヒトを自然とイライラさせる能力とタイミングの悪さの才能は他に類を見ない。タケの見た目や姿勢や話し方がマトモだったら怒られるか？答えはNO。

こんな仕打ちを一回でも受ければ普通の人間ならば闇堕ちして善を尽くそうとしないのにタケは善を尽くし続ける。誰からも褒められることもなく讃えられることもなくタケは能力と才能のせいで一生を終えていくんです。

マジでどーでもいい。クソみたいな話を聞かされたオレの時間を返せ。

今日もシクヨロ〜。