ども。
思い出のキャストちゃんを語りたいストーリーテラーの三浦です。
7年前の面接。丸っこい体型にズブズブの青森弁、それでいてサ行を発音できない元柔道部の彼女をオレは何となく売れると判断して即採用。彼女曰く「サッちゃんて呼ばれたい」らしく源氏名はサツに決定。ひと味加えたかったオレは殺すと書いて殺でいこう!とパワープレイで勝手に変更。こうして全世界でも一つしかない存在しない源氏名の殺が誕生したワケ。
丸っこい体型だから売れるワケない!テメーの趣味だろ!と周囲から非難轟々。それから在籍キャストまで殺をイジり始めるんだけど殺は絶妙な距離感で全てを消化。在籍キャストが面白半分で自分の卓に呼び出してカラオケを歌わせたらめちゃくちゃウマかった殺…こいつタダモノじゃねーな。
いつしか殺には指名のお客さんがつき始めてイジってたキャスト連中よりも成績が上がるシンデレラストーリー。そして人気絶頂で突然の音信不通。全てが謎に終わった殺。
「シャっちゃんて呼ばれたいんでシュ!」「なんて?笑」「だ、か、ら、シャっちゃんて呼ばれたいんでシュよ!」
今日はこの後に面接予定。面接のたびに殺を思い出しちゃうんだよな。
〜本日の割引〜
22時30分までにご来店のお客さん限定!
フリー初回60分4980えんの税別!!!!!!!
〜本日のスタメソ〜
・るか←NEW!
・みなみ
・ことね
・ゆま3.0改
・無道X
・木村魚拓
今日もシクヨロ〜。