スマートな接客には必須!いろんなハンドサインを使いこなそう♪
2019年09月11日

なぜハンドサインを使うのか?

キャバクラではボーイさんにお客様のオーダーを伝える時や、灰皿の交換をお願いする時などにハンドサインを使います。地域やお店によってはコールサインと呼ぶこともありますが、なぜ手のジェスチャーでボーイさんとやり取りをする必要があるのでしょうか?

それは、お店の中は音楽が大音量でかかっていたり、他のお客様もキャバ嬢との会話を楽しんでいたりしますので、オーダーを伝える時などには大声を出さないと聞こえません。しかし、聞こえないからといってお客様の前で声を張り上げている姿はスマートではありませんし、せっかく盛り上がっていた会話も白けてしまいます。

お客様との会話を中断することなく、スマートにオーダーを通すことはキャバ嬢の必須スキルです。そして、スマートな接客ができるキャバ嬢は当然、お客様にいい印象を持ってもらえます♪

ボーイさんに必要な物を伝えるハンドサイン

まず、灰皿を交換してもらう時のハンドサインはよく使います。お客様の灰皿は常にきれいな状態をキープする必要があるので、タバコの吸い殻が1~2本入ったら変えるタイミングです。やり方は両手で灰皿の◯の形を作って伝えます。

次によく使うのが、お客様のボトルで乾杯!となった時のキャバ嬢用のレディースグラスと、お客様用のゲストグラスのサインです。レディースグラスは人差し指と親指で「ちょっとだけ」の形を作り、ゲストグラスは人差し指と親指で「L」の文字を作って伝えます。グラスは人差し指と親指だけを使うのでセットで覚えておきましょう!

その他にはおしぼりのサインもよく使いますが、温かいおしぼりと冷たいおしぼりの2種類があります。温かいおしぼりはタオルなどをギュッとしぼるような形で伝え、冷たいおしぼりは両手をグーにして爪をこすり合わせる形で伝えます。冷たいおしぼりは「冷たい」と「爪」をかけているので覚えやすいかと思います♪

あとは、アイス(氷)の補充をお願いするサインもあります。電話の「もしもし」を下に向けるような形で伝えますが、これは氷の入ったアイスペールを持ち上げるイメージのサインなので、そのままのイメージで覚えてしまいましょう☆

その他のハンドサイン

キャバ嬢にとって嬉しい場内指名をいただいた時のサインもあります。人差し指を下に向けて自分の席を指して伝えますが、その時に嬉しい表情でサインを送るとより伝わりやすいです。

場内指名はあなたの接客を気に入ってもらえた証なので、サインは満面の笑顔で送りましょう♪

その他、終了時間近くになればボーイさんがお客様に延長交渉をしますが、その交渉はいりませんと伝えるサインもあります。両手の人差し指を合わせて開く形で伝えます。指で扇を開くイメージで覚えましょう。

あとは、お会計時のサインがあります。チェックとも呼ばれますが、両手の人差し指で×印を作って伝えます。お客様が帰ってしまう残念な気持ちを表すにはふさわしいサインですね。

ハンドサインを使う時の注意

ハンドサインでボーイさんに何かを伝えようとしても大きなお店では気付いてもらえない場合があります。そういう時に、ボーイさんを名前で呼ぶことは避けましょう!

というのも、お客様は基本、お気に入りのキャバ嬢との会話を楽しむためにキャバクラに来ています。自分と会話をしている時に、お気に入りの女の子が他の男性を親しげに名前で呼ぶことに抵抗を感じるお客様は多いです。

中には気にしない方もいらっしゃいますが、大半のお客様は面白く感じませんし、あらぬ疑いをかけられる可能性があります。キャバクラは疑似恋愛の場ですので、お客様の気分を壊さない言動を心掛けましょう!

また、お店によっては独自のハンドサインを使っているところや、他店と微妙に形が違うところもありますので接客に入る前に確認しておくと安心ですね。

news ニュース search 検索 posts post タイムライン bell