売れっ子キャバ嬢の源氏名は「あ」行が多い。思わず「なるほど」と頷く理由
2020年03月01日

芸能人は、本名ではなく芸名の人が多いですよね。漫画家や小説家もペンネームを使用している人は多いです。仕事では、別の名前を使う職業が結構あります。

夜のお仕事も、別の名前を使います。キャバクラでもクラブでもラウンジでも風俗でもホストでも別の名前にするのですが、それを源氏名と言います。

なんで源氏名というの?

元は、源氏物語にちなんで女性に付けられた名前です。後に女官や遊女が源氏のように勝負に勝ちたいと、輝かしい未来を願い、本名を隠して源氏名を使用したのが始まりです。

平安時代から、遊女は本名とは違う名前を名乗っており、江戸時代には武家の奥女中にも使用されていて、そして芸者や遊女にも用いられました。明治時代以降に、水商売の女性従業員にも使うこととなり、現在に至ります

そもそもなぜキャバクラは源氏名を使うの?

キャバクラは、非現実空間です。内装も高級な異空間を演出しており、女の子も名前を変えることによって、女優のように自分とは違う人格を演じます

名前を変えることにより、私生活と仕事のスイッチを切り替えられやすくします。それは、普段とは違うメイクを派手にしてドレスやスーツを着て、違う自分を演出することと同じです。

売れっ子キャバ嬢になっていくと、夜の世界の自分も、本当の自分の一部になっており、意識しなくてもお客様によって合わせられるようになっていきます。

源氏名はどうやって決まるの?

お店によって、苗字だけだったり、下の名前だけだったり、フルネームだけだったり、この3種類が全ているお店もあったりと、それぞれ特徴が違います。

さらにお店によっては、ひらがなのみだったり、芸能人の名前のみだったり、キラキラネームのみだったりと、他店との差別化を図っているお店もあります。

たいていのお店では、同じお店に在籍している女の子の名前以外で、女の子にあまりにもイメージが合わない場合を除いて、本人の希望で源氏名が決まります

自分で考えるのが億劫だったり、いくつか希望の源氏名があったけども全て使われていたりした場合は、お店の方でも店長やスタッフが考えて源氏名を付けてくれます。

身バレを防ぐために名前を変えたい女の子も多いのですが、もちろん、本名が良ければ本名でも構いません★

昼夜働いていて名前がごちゃごちゃになってしまったり、お酒を飲むとついつい本名を言ってしまう女の子もいるので、そういう場合は本名か、本名に一文字足したり、引いたりする女の子が多いです。

覚えやすい源氏名とは?

たくさんの人に覚えてもらわないといけないのですが、個性的な名前の方が一度で覚えてもらえる可能性も高いですけども、あまりにも個性的だと逆に覚えづらくなってしまいます。

キラキラネームのような、あまりにも当て字だと頭の中に入ってこない場合も多く、キャバクラは中高年男性のお客様が多いので、あまり慣れ親しんでいないので、違和感を覚えます

だからと言って、多くの人が親しみのある名前だと、同じお店で似たような名前の女の子が多くて、お客様がややこしくなったりするので、お店に聞いたり、HPを見たりしてリサーチしといた方が良いです。

そして、あまりにも使用される名前だと、どこのお店にも一人はいたりするので、何店も行くお客様だと、どこのお店の女の子か分からなくなってしまい返って覚えづらくなってしまいます。

携帯電話を意識した源氏名は指名が取りやすい?

お客様が好まれる源氏名では、あきら・りょう・つばさ・まことなどの中性的な名前があります。これは、奥様などに見られた時にも男だと言い訳しやすいためです

アドレス帳やSNSを意識して、あ行を使う女の子も多いです。これは名前が並んだ時に、すぐ目に付くことから覚えやすくなるからです。

売れっ子キャバ嬢は、愛から始まる人が多いのはそのためですし、一ノ瀬や一条なども名前が上位にくるために選んでいる人も多いです

まとめ

いかがだったでしょうか?源氏名は、覚えてもらいやすいものが一番良いです。売れっ子キャバ嬢もあえて、ひらがなやカタカナにしたり、二文字にしたりと覚えやすい名前にしていたりします。

だからと言って、自分の好みじゃない源氏名を付けても、呼ばれても楽しくないですし、頑張ろうという気持ちもなくなってきてしまいます。

自分に合った、覚えやすい源氏名を考えて楽しく頑張っていきましょう♪

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