セクキャバで稼ぐために!貴女の容姿を活かす簡単なコツ
2021年01月30日
セクキャバで働く時にしろプライベートな時にしろ、自己プロデュース力というのは結果を出すための大事な要素の一つです。
自己プロデュース力というと難しそうに聞こえますが、決してそんなことはありません。
一番簡単な自己プロデュースといえば、「ギャップ萌え」です。
人というのは男女問わず、見た面からは想像できない他人の姿を垣間見るとキュンとくるものです。
男性のギャップ萌えとして定番なのは、怖そうな見た目の男性が高齢者や子供や動物といった力の弱い相手に優しくしてる姿に萌える…といったのがありますね。
そういった類のギャップ萌えを、セクキャバでの仕事中にも狙っていくのです。
この章では大事なポイントに絞り、容姿の系統別にギャップ萌えの作り方をお話します。
セクキャバで稼ぐためには必見ですよ!!
清楚系の容姿→エロエロなキスや責めに対する反応
清楚系とは、簡単に言えば黒髪・ダークブラウンなどの暗い色の髪や見た目が幼そうなどの系統の容姿の女性のことを指します。
男性はそういう見た目の女性に対し、勝手に「エロいことは苦手そう…」というイメージを持ちがちです。
そのイメージを逆手にとり、濃厚なエロいキスや、責めに対しエロい声を出したりなどの反応を意識して実践すると、男性はギャップ萌えを感じてくれます。
そして、「こんないい子だったら本指名したい!」と思ってくれる可能性は高まります。
お客様は本指名をするときは、通常料金にプラスアルファしてお金を払わなくてはなりません。
お客様の本音は1000円でも安く遊びたい!です。
その本音を破って本指名料を払っていただくには、ある種感動に近い感情を持ってもらうのが一番です。
ギャップ萌えは、一種の感動をお客様にもたらしてくれるのです。
派手系の容姿→恥じらいを見せつつも、エロいキスや反応を見せる
派手系とは、簡単に言えば金髪・明るい茶髪などの明るい色の髪や気が強そうなどの系統の容姿の女性のことを指します。
男性はそういう見た目の女性に対し、勝手に「しょっちゅうエロいことをしてそう…。恥じらいなんかないだろうな…」というイメージを持ちがちです。
そのイメージを逆手にとり、恥ずかしがりながらのエロいキスや、責めに対し控えめなエロい声を出したりなどの反応を意識して実践すると、男性はギャップ萌えを感じてくれます。
お客様が払う本指名料は2000円辺りが相場です。
たがが2000円、されど2000円です。
お客様にとって本指名料の2000円は決して低いハードルではないのです。
逆に本指名のお客さんを掴んでしまえば、仕事が楽になり稼ぎも増えます。
いろいろ工夫して努力する価値はありますよ!!
セクキャバに限らず、男性のお客様に対して何らかの性的なサービスをするお仕事というのは、容姿も少なからず大事なのは間違いありません。
しかし、容姿だけでは売れっ子になることは難しいのです。
売れっ子になるために必要なのは、容姿のように大きく変えることが難しいものではなく、エロさ・気遣い・ちょっとしたコツなどです。
ご自身の意識次第で今日から変えられるものなのです。
そう。簡単なのです。
容姿に今ひとつ自信が持てない女性でも、意識次第で売れっ子になれる世界がセクキャバなのです。