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2014年07月20日
そろそろ稲川淳二の季節ですね!(^^)!ってことで怪談話を一つ。
昔あるボロアパートに母と赤子の二人だけの家族がいました。二人には他に身寄りもなく母は子を育てる為必至に働きました。しかし母は仕事先で事故に遭い急死してしまったのです。赤子はもともと泣かなかった為かあまり周囲に存在さえ知られていなかった。母の死から1週間ほど経ったある日大家が家の整理をしようと部屋に入った瞬間、異様な臭いに包まれたがゴミのせいかと思い気にも止めませんでした。掃除を進めていくと部屋の片隅に黒い人形を見つけ、何かと思い手にした瞬間。黒いものが急に動き出しました。なんとそれは死んだ赤子についていたゴキブリの群れだったのです。
そんなこんなで本日の出勤は
早番アイラ・トオル
遅番マリナ・アンナ・アヤです★
よろしくお願いします( ^)o(^ )