セクキャバのアルバイトはどんな服装で接客するの?
2021年03月28日
セクキャバのアルバイトはどんな服装で接客するの?
セクキャバ嬢の服装は、店によってさまざまなパターンがあります。

中には制服がある店もありますが、その場合はセクシー系のランジェリーが多いようです。

セクキャバ店にはコスプレ衣装を着て接客する店もあり、多くのコスプレファンの支持を集めています。

衣装は店から借りる場合が多いようですが、有料なので中には自前で用意するセクキャバ嬢もいます。

しかし、セクキャバは制服がある店ばかりではありません。

制服がない店は、勤務中の衣装を自前で用意しなければなりません。

制服があればレンタル料を取られ、自前でもお金がかかりますが、どちらが得かは一概にはいえません。

また、店によっては制服といっても、スーツやワンピース、ドレスなどを着用するセクキャバもあります。

その一方で服装は自由な店もありますから、セクキャババイトでの服装は店によってまちまちということになります。

お店では女の子が着衣で接客するのが基本ですが、中にはきわどい服装で接客する店もあるようです。

また、女性の中には、途中で上半身裸になるセクキャバ店が多いため、あまり服装にこだわっても意味がないという見方もあります。

制服でもある程度自由に選べる
セクキャババイトでは、制服が決まっていても、ある程度自由になることも多いようです。

特にランジェリー系の制服だと、キャミソールか一般の下着のうち、どちらか好きなほうを選べることもあります。

その際、見た目や好みで選んでもいいのですが、なるべく着やすく脱ぎやすいランジェリーを選んだほうが便利です。

なぜなら、セクキャバ嬢は勤務中に何度も服を脱いだり着たりするからです。

また、ある程度丈夫であることも、選ぶ際の条件に加えましょう。

お客にランジェリーの上から触られることが多いので、着ているうちにほつれやたるみ、破れなどが出ないようなランジェリーを選ぶことが大切です。

ドレス系の制服はみんなセクシー
セクキャバでは、ランジェリー系以外にはスーツやワンピース系の制服がありますが、このほかにセクシーなドレス系の制服もあります。

ドレスの中でも露出度の高いものが人気で、超ミニスカートのドレスや深いスリットの入ったチャイナドレスなどが主流となっています。

また、胸元が大きく開いたドレスや背中がほぼ丸見えのセクシードレスもあります。

セクキャバの中には制服として和服を採用している店もあり、店のスタイルによっていろんなタイプの制服があることがわかります。

それもこれも、みんなセクキャバならではの制服ということになりますが、セクキャバはお客に体を触らせるのがウリですから、触りやすい服装が一番だということは、考えておいたほうがよさそうです。

コスプレ衣装の制服もある
最近では、コスプレ衣装を制服として採用するセクキャバ店も増えてきました。

店内に入ると、さまざまなコスプレ衣装の女性がいるので、見ているだけでにぎやかです。

ただし、店によっては同系のコスプレに統一しているところもあります。

たとえば、セーラー服系のコスプレだけの店や、ナース服専門のセクキャバもあります。

コスプレ衣装が制服の店だと、そのコスプレが好きなお客ばかりが集まるため、お客のタイプも似てくる傾向があります。

そのため、女性のほうがお客のタイプを選べるのも、コスプレ衣装のメリットといえるかもしれません。

たとえば、ナース服のコスプレ好きのお客が接客しやすい人は、ナース服を制服にしたお店で働けばいいわけです。

お店で働くなら、こうした店の選び方も可能です。

制服がない店で気をつけること
お店の中には、制服がない店もあります。

そういう店なら自由に服を選べますが、かえってこういう店のほうが服選びに苦労するかもしれません。

制服があれば、もう決まっているわけだから何も考える必要はありませんが、自由に選べるとなると、どのような服を着るかで悩むことになります。

どんな服にするか考える楽しみもある反面、中にはそれを煩わしく感じる人もいるかもしれません。

ですから、制服ありがいいかないほうがいいかは人それぞれで、どちらか好きなほうを選ぶことになります。

また、服装自由の店でも、セクキャバの場合は脱いだり着たりしやすい服を選んだほうが便利です。

むしろ、色やデザインは二の次と考えたほうがいいくらいなので、洋服選びの基準も見直したほうがいいかもしれません。

また、服装自由ということはすべて自前ですから、汚れにくい服や長持ちする服(ほつれにくい、破れにくい服)を選ぶことが大切です。

セクキャババイトの制服で店を選ぶ場合の注意
最近では、セクキャバ店の多くがネットで店のHPを掲載しています。

それを見れば、制服ありならどんな制服かひと目でわかるようになっています。

制服が自分の好みに合うかどうか事前にチェックできるので、面接の前に見ておくといいでしょう。

このように、セクキャバ店では制服ありの店でも制服のない店でも、それぞれメリットとデメリットがあります。

ですから、店選びの条件のひとつとして、制服についてもしっかり見ておくようにしたいものです。

またセクキャバ店では、集客のために過激な服装やサービスをさせる店も増えてきました。

中には違法すれすれの営業をする店もあるので注意が必要ですが、見た目にはそういう店だとわかりにくいこともあるようです。

まれなケースですが、スーツ系の制服を採用している店だからあまり過激ではないと思っていると、実はスカートの下はノーパンという店も昔は存在しました。

そういう店では客はノーパンを目当てに来ますから、下腹部へのお触りも増えることになります。

十分に調べてから面接に行ったほうがいいでしょう。
news ニュース search 検索 posts post タイムライン bell