水商売をやる女性は最終的にどういう風に生きるのか「メンヘラ編」
2021年10月08日
水商売をやる女性、実は半分程度の人が「現在」しか考えず「将来」の事を無視している人が多いです。
「取りあえず今は水商売でいいや!」とズルズルと続けてしまい、昼職に転職する機会を逃す方も本当に多いです。水商売でずっと食べていける人なんて、本当にごくわずかです。
いつかは辞める時が来る人が大半。水商売をする女性のその後を分けると以下の図のようになります。
大抵の人は水商売を辞めると、昼職(普通の仕事)に就く事が多いです。仕事の内容としては事務職やエステ業界に進む傾向が高いですね。
キャバ嬢、或いはそれ以外の水商売をしている・これからやろうと考えている方には、是非一度考えてみてほしい事があります。「水商売を辞めた後、私はどうやって生きていくのか?」と。これは具体的に考えれば考える程良いです。
まず考える事は水商売を上がった後の生活費ですね。これは事前に数ヶ月は困らない程度に貯金しておけばいい話ですね。では、上がった後はどんな職種につくのか?就職するために取得しておいた方がいい資格はなにか?いつから働き出すのか?それに必要なものは?など、考え出したらキリがありません。いつか夜職を上がる時のために、絶対に考えておいてください。
水商売に足を突っ込む前に色々と考えよう
メンヘラの特徴を考えると水商売を行うのは妥当な選択肢として存在してしまう
・メリットは大きく言うと、比較的楽に稼げる、承認欲求が満たせる、朝早く起きなくて済む、努力が実りやすい
・デメリットは金銭感覚が狂ってしまう、承認欲求の肥大化、自律神経の乱れ
・水商売を辞めた後どうやって生活をするか?という事を具体的に考えてから働こう