今となっては当店のマスコットキャラクター!
武井○光ことたけにゃん
この話はたけにゃんと俺が誰よりも一生懸命に生きてきた話しのストーリーである。
更新は適当にしていくので見逃した場合はさかのぼって見て下さい。
第1話
【おっぱぶ】
今から三年ぐらい前になるだろうか…
神奈川県横浜市中区のある街に住む1人の童貞が動き始める。
丁度年末前で寒くなった頃であった。
たけにゃんは昼職一本で頑張っていた…
この頃俺(林)はこんな顔面凶器の存在すらしるはずもなかった。
ってより一生童貞のキモイ奴となんて仕事したくもないって思ってた。
たけにゃんは仕事の関係で都内に行ったり神奈川駆け巡ったりで大変みたいでした。
たけにゃんが世界で一番行きたくない街は新宿歌舞伎町
悪いのは見た目だけなのに何もしてないのに普通に生きてきただけなのに行き帰り見た目だけで職務質問を喰らう!!
ニューハーフに喰われそうになる…
恐ろしい街と語ってます。
なんだかんだで頑張っていたんだがやはり給料の問題と寝るのが三時とかまで寝れないから
仕事終わって九時から三時までの時間を無駄にしたくないという気持ちで夜のバイトを探す!!
当然何も知らないたけにゃん。
これも神のイタズラかたまたまおっぱぶのバイトに辿り着く。
本人たまたまだと言ってます(遠い目
福富町にあったおっぱぶに決めに決めて面接に行く
即採用!
たけにゃんとしても一石二鳥!!
乳見れて稼げるなんて考えでした。
しかし何をしていいのか働かないとって気持ちで乳見る暇がない。
ストレスだった。
世の中あまくないんだなとボヤいたと言う…
その福富町のおっぱぶがたけにゃんの全てを変えていった…
次回に続く