ども。
看板持ちバイトのおっちゃんが死にそうにしていたのを見かけた三浦です。
看板持ちバイトはオレもやったことあるから分かるけど肉体よりも精神的にクル仕事。拘束が8時間と考えて看板持ちバイトにおける時間の経過による精神の消耗を紹介したい。
第1フェーズ(初めて1時間経過)
帰りに何して遊ぼうか考える余力がある。ふとした瞬間に時間の経過の遅さに気づく。あと7時間もあるんか。
第2フェーズ(3時間経過)
一周回って楽しくなる。が昼時てのもあって自分と同年代の人間が自分より人生をエンジョイしてるのを見かけると次第に鬱になる。何やってんだろオレ。
第3フェーズ(5時間経過)
ここら辺から生命の意義について考えるようになるけども答えが出そうで出ない。看板持ちバイト風情が真理に辿り着けるワケがない。
第4フェーズ(残り1時間)
もう限界。色んなことを考え過ぎてどうにでもよくなってしまう。人生やり直したい。
これが看板持ちバイト。たった8時間だけでも精神の消耗が激しい。20代の時に2回しかやったことないけど長いバイト人生の中でトップを争うキツさ。
ちなみに堂々の1位は洗濯機の解体作業バイト。この話はおいおい書きます。
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今日もシクヨロ〜。