キャバクラで働こうか、セクキャバで働こうか、それとも風俗で働こうか考えている女性へ。
2021年10月24日
どの業種で働くにしても実際に接客するお客さんの層ってすごく気になりますね。
エッチな事を一切しないキャバクラで働こうにも変なお客さんばかりだったらストレスばっかりで長続きしなそうかも。。と考えたり。
風俗で言えば、エッチな事をするけど紳士的な男性ばかりのお店だったら、しっかり稼げてストレスフリーで働けるかもしれません(実際にノンストレスという事はあまりありませんが)
イメージ的にはキャバクラと風俗の中間に位置するいちゃキャバに興味を持つ女性は多いですね。
特に風俗のお仕事を検討する女性はいちゃキャバも一緒に検討するという傾向はあります。
これは、いちゃキャバに限らずで、風俗/セクキャバ/キャバクラ/ガールズバーなども全て一緒です。
業種によって偏りはありますが、お店ごとに料金/コンセプト/働く女性層が違うので、体験入店してみないと本当の事は何も分からない。
↑↑これはどの業界のどのお店でもそうですので、是非覚えておいて下さいね。
◆いちゃキャバは2次会で利用されやすい。
サラリーマン同士の飲み会、それから若い男性同士の飲み会。そういった飲み会の2次会としていちゃキャバは利用されやすいですね。
キャバクラよりも女の子との距離が近くて、風俗ほど料金は高くない。
そういったお手頃感がいちゃキャバにはあります。
◆こういうお客さんが多いと嬉しい!
キレイに遊んでくれるお客さん
いちゃキャバでキレイに遊ぶってなんだよ!?と思うかもしれませんが、ちゃんキレイな遊び方はあるんですよ。(ただしそんなに多くはありません)
おっぱいを触りながらお酒を飲む事を楽しむお客さんがとてもよいお客さんですね。
キャバクラに来ている様な感覚で、主に女性との会話を楽しむようなイメージです。 ガツガツした様子は一切なく、とても紳士的に接してくれます。(当たり前ですが、おっぱいは触られます。)服の上からですが!!
◆内気なお客さんも接客が楽♪
内気で遠慮しがちな男性は、自分が主導権を握りやすくなるので、接客が楽になりますね。
例えば、「さ、触ってもいいですか・・?」とセクキャバなのに、わざわざ確認してくるお客さん。+αとても弱々しそうに言ってくる男性は、ある程度どんな性格の男性か分かりやすいので、コミュニケーションの取り方も難しくないですね。
いちゃキャバが初めてなんです。というお客さんも得した気分になれる。
今日初めていちゃキャバに来ました。というお客さんに遭遇した時は得した気分になる女性も少なくないはずです。
◆太客もちゃんといる
いちゃキャバは、キャバクラと比べて高額ボトルがバンバン出たりはしませんね。いちゃキャバでの太客とはだいたいが「何回も指名してくれる」お客さんの事を言います。
普段キャバクラで遊んでいる人が、ふら~っといちゃキャバにくる事はあります。
お店やサービス内容どうこうよりも、1人の女性として魅力的かどうかもしっかりと見られているので、相手の心を掴むことが出来れば、稼ぎアップに大きく貢献してくれるお客さんです。
◆中には困ったお客さんもいます
下を触って来ようとするお客さん
遠慮せずガードしてくださいね。
あまりにしつこいようならお店のスタッフを呼ぶことで解決出来ますので安心して働くことができます。
◆店外デートがしつこいお客さん
キャバクラと比べて、お客さんを掴む為の努力が少ないのがいちゃキャバで働くメリットの1つです。
アフター、店外デート、同伴など、お客さんの楽しみ方がキャバクラと違いますので、キャバクラよりはしつこくされる事はありません。
しつこくされる事はありませんが、ない訳ではありません。
もちろんアフターに応じる必要もありませんし、お店側も推奨しません。いちゃキャバの場合は、基本サービスがちょっとエッチな事です。アフター=それ以上を期待させてしまいますので、しっかりと断りましょうね。
◆困ったお客さんをかわす方法
断り方の順番としては、
優しくして とストレートに言う
ゆっくりしてくれたほうが感じる と言う(つまり、「そうじゃねえよ!!」と遠回しに言う)
本当に痛いから無理なんですけど。。。 と最終警告っぽくちょっと強めにいう
万が一これでもダメなら最終的には席を立ってスタッフに助けてもらいましょう。
いちゃキャバは、すぐ近くにスタッフがいるから安心して働けるのがメリット
店内をスタッフがグルグル回っています。
常にスタッフの監視下にありますので、基本的にお客さんもそこまでしつこい事はしてきません。
いちゃキャバに来る前の一次会などで飲み過ぎて理性が乱れている人などはこの限りではありませんが、それでもスタッフが近くにいるので安心してお仕事をする事が出来ます。
いちゃキャバにやってくるお客さんの動機や、お客さんの傾向。
それから困ったお客さんへの王道の対処法などを解説しました。
色々と説明しましたが、結局はお店に体験入店してみないと本当の事は何も分かりません。業種によって大きな傾向はありますが、お店によって料金/コンセプト/働く女性層が全く違いますので、そこへやってくるお客さんの層にどうしても偏りが出来てしまいます。
お客さんの特徴などを踏まえながら、実際に気になるお店に体験入店しみて、肌で感じるのが1番です。
後悔しないお店選びをしてもらえたらと思います。