どうもジュエルです。
先日、お客様からヤクルトVS巨人の試合を見に行きました。
36℃くらいの炎天下 13時プレイボール
結果から言うと11-10でヤクルトの勝利という凄く楽しい試合でした。
巨人を応援していたんですが、とても楽しめました。
心配な事があったのですが、試合中に観客席で何人も救急隊?救護隊?みたいな医療班の人に担架で運ばれる人がいました。私のいた9番ゲートだけで3人目撃しましたので球場全体では何人いたか、、、
恐らく熱中症でしょう。
あの暑さの中、【マスクの着用をお願いします】というプラカード持って歩いて見張っているスタッフさんがいるのです。
おかけで観客は屋外なのにマスクをつけて観戦しなければいけないという信じられない光景。
これも自民党総裁岸田文雄のせいですね。
野球場じゃないにしても本来ならば、熱中症のリスクを考えて「屋外では絶対にマスクを外して下さい」と言わなければいけないと思います。だってここまでマスク社会にさせたわけですから。今の風潮だとそこまで言っても半分の人が外すかどうかだと思います。なのに声を大にして外すように言わないのはもはや犯罪では?
あー、節電とか言ってるのも考えると恐らく熱中症患者を増やしたいのかな?
まずは日本国民を守る為に【何としても】電力の確保をするべきなのに。