(:_;)
2014年07月30日
最近皆様がどんどん読んでいかなくなっているんじゃないかと少し心配しておりますがまだ心折れずに頑張ります。今日はよく聞くような都市伝説を一つ!
大学に入学してから数ヶ月経ったある日のこと。
違う大学に通うことになり、しばらく会えずにいたA子とB子は久しぶりに会うことになった。
あまりに久しぶりでB子と会うのをとても楽しみにしていた。
B子は約束通りA子のアパートへ行き、お茶を飲みながらサークルのことや勉強のこと、かっこいい男の子はいるかなどと話が留まることはなかった。
夕食の時間になり、外食に行くことになった2人は近所のイタリア料理店へ行くことになる。
そこのイタリア料理店のパスタが美味しく、話はますます盛り上がりお店を出るのがかなり遅れてしまった。
B子は帰りの時間を気にし始めたが、まだまだ話したりないと感じたA子は家に泊まることを提案する。
予定が入っていないことを確認したB子は泊まることになる。 家に着くとお互い疲れていたのか、すぐに寝てしまっていた。
電気を消して数十分だった頃A子がB子に体を揺らされていることに気付き目が覚める。
するとB子は突然
「コンビニに行かない?」
寝ぼけているのかと疑問に思いながらも、B子はコンビニに行くことをしつこく提案してくる。
すぐに戻ってまた寝れば良いと考えたA子はコンビニへ行く事にした。 部屋を出て、階段を降りるといきなりB子が凄い力で手を握りしめて走り出したのである。
驚いたA子は 「さっきからどうしたの!?こっちはコンビニじゃなくて駅の方向だよ!」
するとB子は 「大きな声を出さないで、今から駅前にある交番にいくのよ。」と。
なぜ交番かと聞いてみるとB子はこう言ったのだ。
「だって私見ちゃったの。A子のベッドの下に、包丁を持った男が隠れているのを。」

本日の出勤は
早番:マリナ・ミズキ
中番:ユニ
遅番:ナギサ・マキ・アヤ・アマネです!!
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