とあるお客さんの口コミ
2021年10月29日
セクキャバについて、思うこと。
セクキャバとは、お触りが出来るキャバクラです。
そして下のお触りや女の子による手コキも店としては禁止事項としてる店が大半です。
フェラやクンニ、本番等は論外です。
口先話術だけで楽しむキャバクラと、やること段取りがある程度決まっててフィニッシュという目的に向かってお互いが頑張るピンサロ、ヘルス、ソープと言ったヌキ風俗。
その狭間にセクキャバはあります。
最低限のサービス内容と禁止事項は決まってて、その端境で時間内如何に過ごすかは二人に任されてる。
キャバクラのように飲み中心なお客も居れば、ヌキ行為こそ無いもののがっつりエロ目的重視で時間内がっつく人も居る。
ただひたすら人肌恋しく、柔らかな肌に触れたい人も居る。
女の子も、キャバクラ的色恋トークが得意な人。ハードな接客で翻弄する人。恋人のように演じてくれる人。
客によって求めるものは人それぞれ、女の子によって得意なプレイ、接客も人それぞれ。
女の子の数だけ、客の数だけ、接客は異なるし、同じ娘同じ客でも重ねた回数だけ接客は変化します。
回を重ねる毎に濃く深く接してくれる人も居れば、回を重ねる毎に淡泊にキャバクラ寄りになってく人も居ると聞きます。
個人的に思うのは、数ある風俗のなかで一番リアルに近い擬似恋愛が体感出来るのがセクキャバだと思います。
話術が長けてれば職務全う出来るキャバクラと
内容はハードであってもやることの内容段取りが一応決まってて迷いのないヌキ風俗。
セクキャバは、言葉だけではすみません。口に出した好意を体張って親密感に表す有言実行が求められます。
また、ハードではありますが逝かせてしまえば義務は果たせるヌキ風俗と異なり、キャバクラ的な雰囲気作りも要求されます。
とても難しく、心身の両方を酷使するお仕事だと思います。
一口にセクキャバと言っても、店毎にカラーは全く異なり、触れるキャバクラという雰囲気のところからヌキがないピンサロやヘルスみたいなスタイルのお店が混在してます。
同じお店でも、女の子により接客やサービスの幅が異なるのもセクキャバは特に顕著かも知れません。
容姿とともに、人はサービスも当たり外れを語ります。
ただ、忘れないで欲しいことが有ります。
セクキャバはあくまでも、セクキャバです。ヌキ風俗ではありません。
セクキャバのサービスには限度が有ります。
越えてはならない一線というものは存在しますし、それはどの店でも同じです。
最近、体験談に思わせ振りな書き込みをする方々が増えてます。
そしてそれを過激に拡大解釈して、自分も行けば誰でも同じようなことが楽しめると思い押し掛ける人達が増えてます。
そんな娘は居たとしても一部です。
そして、書く人も、数あるはしご酒のなかでそういう一部の娘の成功例を体験談として面白可笑しく書いてるに過ぎません。
それを楽しみたければ、それを目的とするなら、最初からピンサロやヘルスいってください。
自分も、長年通うなかで、ぎりぎり濃厚な接客受けたことが無いか?と言えば嘘になります。
しかし、それは当たり前のことではなく極めてレアな話です。
セクキャバには濃厚な癒しを求めて行きます。
ピンサロもヘルスも無味乾燥で味気なく、隣のおじさんのものをくわえたばかりの口にキスすることにいつしか抵抗感覚え
高級ソープに行く余裕もなく
それでも人肌恋しく、女体が恋しく最後に見つけた一番大好きな心と体の拠り所がセクキャバです。
人それぞれ、エロ全開でも、飲み中心でもいいとは思います。
しかし、セクキャバはあくまでもセクキャバ、ソープやヘルス、ピンサロとは違うということは
ご理解して、お店いってください。
なんとなくわかりますね