キャバクラ よりイチャキャバのがメリット沢山!!
2022年01月25日
いちゃキャバ、セクキャバで働きたい人が気になるのは、やはり稼げるかどうかではないでしょうか。
結論からいいますと、いちゃキャバ、セクキャバは稼げます。
名前が似ていることからも、セクキャバとキャバクラはよく比較されますが、キャバクラと比べてもセクキャバのほうが断然稼げるといっていいでしょう。
【いちゃキャバ、セクキャバ求人の時給】
稼げる理由として、時給が良いのです。
いちゃキャバ、セクキャバの昼時給の平均3000円以上、夜は4000円以上とかなり高いです。
また、時給制ですから、あまりお客がつかなくてもお金になることも、大きなメリットです。
イチャキャバ、セクキャバはキャバクラと風俗の中間的な営業形態といわれますが、このため新人でも入りやすいことも、働く側にとっては大きなメリットといえそうです。
【いちゃキャバで稼ぐには】
いちゃキャバは、キャバクラと比べてかなり時給が高いので、普通に働いても十分に稼ぐことができます。
しかし、もっと稼ぎたいなら、多くの指名を獲得しなければなりません。
では、指名を多く取るにはどうすればいいのでしょうか。
指名を取るためには、まずお客はいちゃキャバに何を求めて来るのかを、考えなければなりません。
イチャキャバやセクキャバは、基本、キャバクラにお触りをプラスしたものです。
つまり、女の子の体にお触りできるのが、お客にとってセクキャバの魅力ということになります。
指名を取るためには、トーク以外にお触りなどでお客をいかに興奮、満足させられるかが決め手となります。
【セクキャババイトならではのテクニック】
男性のふとももなどをさすったり、耳への吐息など!
男性を興奮させるテクニックが必要です。
【客層と稼ぎ方のコツ】
イチャキャバ、セクキャバの客層は、キャバクラ同様若いサラリーマンが中心です。
お客の年齢層は20代が多く、店で働くセクキャバ嬢もほとんどが同世代ですから、共通の話題を見つけやすいという特徴があります。
このように、お客とすぐ仲良くなれるから、働きやすいのです。
お客の年齢が若いので、若い人が集まるエリアの店舗が繁盛します。
【いちゃキャバがキャバクラよりも良い理由】
キャバクラで働くには、会話が大切だといわれています。
キャバクラでは、お客との会話が盛り上がらないと指名に結びつかないため、あまり稼ぐことができません。
しかし、いちゃキャバならそれほど会話のセンスは必要としません。
なぜなら、お店に来るお客の目的はお触りだからです。
会話よりも女の子の体に触ることを目的として、
多くの客がいちゃキャバにやってきます。
ですから、多少会話が苦手でも、セクキャバなら続けられるという人も多いようです。
【女性どうしの人間関係】
イチャキャバ、セクキャバではお触りのサービスがあるので、お客との接客は1対1で行います。
そのため、複数のセクキャバ嬢が同席することはありません。
だから、セクキャバ嬢どうしのコミュニケーションも、それほど必要としないのです。
これは、女性が多い職場では珍しいことかもしれませんが、人間関係が苦手な人でも、セクキャバなら意外と長続きする人が多いのです。
こういった点を見ていくと、いちゃキャバがいかに働きやすい仕事か、おわかりいただけるでしょう。
【店によって違うシステム】
お触りがお客にとっては重要なポイントとなります。
そのため、お客はどこまでお触りできるかで店を選びます。
この点は、店で働く女性にとっても重要な問題となります。
どこまでお客に触らせるかは、あらかじめはっきりと決めておく必要があります。
イチャキャバは、基本、上半身のみ、服の上からのタッチのみです。
セクシーキャバクラは、店によって上半身のみお触りOKだったり、下半身もOKだったり、中には「指入れ」といってアソコの中に指を入れさせる店もあります。
また、キスがOKの店もあるので、自分がどこまで許せるかによって、働く店を選ぶことになります。
このほかに、一定時間ごとにサービスタイムを設けている店が多く、その時間になるとセクキャバ嬢は上半身裸になって男性客の上にまたがり、自由に触らせるサービスを行う店もあります。
そのため、働く側の女性も、こういった店のシステムをしっかり把握しておかなければなりません。
【店で稼ぐためのポイントを知っておく】
セクキャバで稼ぐためには、ドリンクバックも無視できません。
そのため、ドリンク代のバック率についても、事前にチェックしておいたほうがいいでしょう。飲み放題のシステムの場合は、ドリンク代のバックはありません。
また、店によっては長期間働く女性や出勤回数の多い女性を、優遇してくれるところもあります。
長く勤めたり出勤回数を多くしたいなら、具体的にどういったことを優遇してくれるのかも、知っておいて損はありません。
いちゃキャバは、OLなどでも気楽にバイトできる仕事です。
こういった素人女性が多く入店するのは、客側のニーズとも合っているので店側もOLのバイトを歓迎する傾向にあります。
客側のニーズとは、客の中には素人女性と遊びたいと思っている人が多いということです。
OLが会社が終わったあとにバイトするなら、キャバクラよりもいちゃキャバのほうが適しています。
昼間OLとして勤めていれば同伴出勤はまず無理ですし、
明日も仕事があると思えばアフターもできません。
そんなOLでも、いちゃキャバなら問題なく働けるから人気があるのです。